世界で初めて分子レベルの解析分野で運用可能なカラー電子顕微鏡を、九州産業大学の礒部教授が開発・製品化されました。
バイオ産業振興の一環として研究開発を支援していた九州産業大学の礒部教授が、世界初となる分子レベルの解析分野で運用可能なカラー電子顕微鏡を開発・製品化し、7月より「FST-1000」の名称で販売を開始します。
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