福岡県内バイオ産業の振興・発展を図るための委託事業として、バイオテクノロジー及び関連分野で新製品・新技術の研究開発・事業創出等を行う事業者に支援を行い、その成果の実用化・事業化を推進することを目的としています。
可能性試験から実用化(製品化)まで切れ目のない研究開発及び事業化を支援するものです。
この事業は、毎年公募によって採択課題を決定しています。
※詳細については、3月下旬頃にご案内する募集要領等をご確認ください。
福岡県内バイオ産業の振興・発展を図るための委託事業として、バイオテクノロジー及び関連分野で新製品・新技術の研究開発・事業創出等を行う事業者に支援を行い、その成果の実用化・事業化を推進することを目的としています。
可能性試験から実用化(製品化)まで切れ目のない研究開発及び事業化を支援するものです。
この事業は、毎年公募によって採択課題を決定しています。
※詳細については、3月下旬頃にご案内する募集要領等をご確認ください。
福岡バイオコミュニティ
推進会議会員の方
福岡県内に事業所又は
研究所等を有する方
バイオ関連分野で
研究開発を実施する方
3つの条件を満たす方が対象になります。
福岡バイオコミュニティ推進会議会員ではない方は、
入会案内よりご入会ください。
※支援を受けるには、福岡バイオコミュニティ推進会議に入会する必要があります。入会案内はこちら
バイオコミュニティアドバイザー
藤田 和博
アメリカ、ヨーロッパの外資企業(医療、バイオ)を経て、産業技術総合研究所アドバイサー及びベンチャー創業。2014年4月よりバイオ産業振興プロデューサ、2019年4月より現職。
アメリカ、ヨーロッパの外資企業(医療、バイオ)を経て、産業技術総合研究所アドバイサー及びベンチャー創業。2014年4月よりバイオ産業振興プロデューサ、2019年4月より現職。
バイオ産業振興プロデューサー
秋丸 裕司
博士(医学)。分子生物学/分子遺伝学的手法による基礎研究を行った後、再生医療(ベンチャー、研究機関での細胞治療)や国の難治性疾患政策事業の支援(帳票作成、データベース構築・運用など)の実務マネージメントを行ってきた。
・骨髄CD34陽性細胞(血管前駆細胞)を用いた虚血疾患への治療及び機能解析
・ヒトiPS細胞の加齢黄斑変性症への臨床試験
・指定難病の診断にかかる臨床調査個人票作成と指定難病患者データベース構築、データ登録、データ利活用
・パーソナルヘルスレコード(PHR)アプリ開発
博士(医学)。分子生物学/分子遺伝学的手法による基礎研究を行った後、再生医療(ベンチャー、研究機関での細胞治療)や国の難治性疾患政策事業の支援(帳票作成、データベース構築・運用など)の実務マネージメントを行ってきた。
・骨髄CD34陽性細胞(血管前駆細胞)を用いた虚血疾患への治療及び機能解析
・ヒトiPS細胞の加齢黄斑変性症への臨床試験
・指定難病の診断にかかる臨床調査個人票作成と指定難病患者データベース構築、データ登録、データ利活用
・パーソナルヘルスレコード(PHR)アプリ開発
マーケティングアドバイザー
長根 寿陽
バイオベンチャー社長や製薬会社の新規事業責任者など新規事業の立上げや海外事業に従事。佐賀大学招聘教授、九州大学大学院研究員などを歴任。産学官連携事業も多数経験。
バイオベンチャー社長や製薬会社の新規事業責任者など新規事業の立上げや海外事業に従事。佐賀大学招聘教授、九州大学大学院研究員などを歴任。産学官連携事業も多数経験。
福岡バイオコミュニティ推進会議は、研究開発支援、ベンチャー育成・支援、地域間連携、人材育成・人材確保などに取り組んでおります。
是非、ご入会を検討ください。